杉(すぎ)の特徴

こんにちは、桜井です。

 

今日は、木のことついて。

 

当社の工場には様々な種類の木材がストックされているのですが、その中でも「杉」は最もよく使う材種です。

 

杉の良いところは柔らかく加工がしやすいこと。

そして美しい木肌ですね。

居室の造作材や、オーダーメイド家具の材料として重宝しています。

 

樹木の芯からとれた芯材は赤味を帯びていて、腐りにくいという特徴があります。

逆にそれ以外の辺材部分は白く、耐水性に乏しいので芯材に比べて腐りやすい欠点もあります。

 

とにかく非常に柔らかく木のぬくもりが伝わりやすい木材なので、近年では無垢の床材としても人気が高いですね。

柔らかいということは、反面、傷がつきやすいということでもあるので、床に傷がつくのは嫌だという人には向きませんが、傷も住まいの味だと感じられる人にはお薦めです。

 

当社では、杉の一枚板を使ったオーダーメイドのダイニングテーブルやベンチ椅子なども製作しています。

 

杉の特徴の一つに他の木材に比べて質量が少ないという点もあるので、見た目よりも軽い仕上がりになるのも長所ですね。

 

特にベンチ椅子に座った時の感触は独特で、ひんやりした感じは無く、サラッと柔らかく肌に触れる感じです。

ダイニングやリビングを暖かく彩る役目を果たしてくれますよ。

 

地元・かほく市では、外壁材として杉の下見板を貼ったお家もまだまだ多く見られますね。

 

築20年以上経過したお住まいの下見板は劣化が激しく、雨漏りの原因にもなるので、貼り換えをお薦めしています。

 

防腐剤が染みこみやすく、明るい色からシックな色まで様々な色の外壁に出来るのも杉板ならでは。

 

そういえば、当社の塀垣にも杉の板を使っています。

 

外装材なので、腐りにくい赤味のある板を選びました。

節はありますが非常に綺麗な木目なので、お近くに寄った方はぜひご覧くださいね。

 

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